氷見市海浜植物園 Himi Seaside Botanical Garden

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『ブッソウゲ』が開花中!

2019.08.24

ただ今、海浜植物園の温室では『ブッソウゲ』が開花しています。
『ブッソウゲ』は、アオイ科フヨウ属の低木で、ハイビスカスの仲間です。原産地は不明で、沖縄への来歴も未だはっきりわかっていません。
ひとつの花の寿命は一日限り(一日花)ですが、次から次へと花を咲かせてくれます。
現在では沖縄を代表する花木の一つで、沖縄では「アカバーナー」とよばれたり、古くから墓地に植えられたり、花を墓に供えられたりすることが多く、そのため「後世花(グソーバナ)」の名で呼ばれることがあります。
花は赤く、一重咲きや八重咲きのものがあり、現在の色鮮やかなハイビスカスは、ハワイの野生種やブッソウゲをもとに交雑を重ねて作り出されました。

もうすぐ夏休みも終わりですが、南国情緒あふれる『ブッソウゲ』を皆さん見てくださいね♪